2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは、謙児です。 以前からfacebookの存在はもちろんよく知っていて、 本名では首都圏のリア友とのつながりを中心に 活用していたのですが、 (こっち、福岡の友人は、普及率悪いのか、 誰もSNS系をやっていないのです) ブログつながりでも設けていいな…
こんにちは、謙児です。 基本的に発達障害も完治する性質のものでは ないんですけども、自分なりの対処方法を 考えて、やってみるのもいいものです。 私もそうなのですが、大したことをやっていないのに、 ストレスを溜めやすくなる傾向は、 やはり多いので…
こんにちは、謙児です。 さすがに、10年統合失調症として治療していて、 診断名を40歳でアスペルガーに覆せた人なんて、 そうそうはいないんだと思いますが・・・ 最初はうつ病など軽度の精神疾患で、 後に発達障害の診断名がついた人は 多いですが、私のよ…
こんにちは、謙児です。 精神障害に比べると、発達障害、特にアスペなどは 比較的新しい考え方ですが、もちろん今に始まった 脳の状態ではないのは、わかっている方も多いと 思います。 ただ、現代社会で生活するには、社会的に困難が 生じるため、支障をき…
こんにちは、謙児です。 正式に、診断名がアスペルガー及びPTSDに 変更となった、というか、是正された 状況になりました。 かかりつけの病院も、近々正式な変更 手続きを取ることになると思います。 既に、新たな服薬ははじまっていて、 内容もガラリと変わ…
こんにちは、謙児です。 今日は、間違った診断をされ続けると、 何が起こっていたのか、という話。 今でこそ、アスペルガーだとわかったので、 過去の状況を的確に振り返ることが できるのですが、 そもそも、学生時代から毎日疲れ果てて、 騙し騙し過ごして…
アスペルガーの本、買って読んだはいいけども こんにちは、謙児です。 先日、著者が精神科医のアスペルガーに関する 書籍を2冊買ってきて、2冊目を読み始めた ところだったのですが・・・ 「何コレ?」 いや、ケーススタディーがいろいろと並べて ある本だ…
こんにちは、謙児です。 発達障害に診断名が変わって、 その後の話。 実は、近辺の病院でも大人の発達障害の 検査・診断まではできる病院を見つけたので、 生育歴の説明から知能検査まで行ったのですが、 出た結論は、やはり 「アスペルガーだろう、統合失調…
こんにちは、謙児です。 またまた手抜きと言われそうですが、 過去記事からの転載です。 最近、いろいろと忙しくてあちこち 動き回っている次第です。 ご報告できる状態になりましたら、 きちんと書かせていただければ、と 思っています。 最近、いろんな人…
こんにちは、謙児です。 続きものの途中ですが、今日も初期の過去記事からの復刻です。 今これを再公開すると、何が起こるのか、と思って。 とりあえずご覧ください。 そろそろ、こういう質問もあるだろうと、 自分で書いちゃいます。 「何であなたは、そん…
こんにちは、謙児です。 待っていた現実は過酷でした。 クラスメイト「やーい、転校生、転校生?」 私「・・・」 もちろん、仲良くしてくれたクラスメイトも いたのですが、それ以上に転校生ということを、 冷やかす連中が多かったのです。 「なんで、こんな…
こんにちは、謙児です。 今日から、過去に書いた「回想編」の復刻です。 基本的には、以前も書いたことがあることに なりますが、若干加筆・修正、編集を加えています。 なぜ、この稿を復刻したのかは、このお話が 終わってから書くことにしますね。 では、…
はじめましてになる方も多いかもしれません、謙児と申します。 ブログタイトルの通り、最近になって精神障害というよりは、 発達障害のようだ、と診断されました。 ブログは2年ほど前から書いているんですが、 簡単に自己紹介を。 実は、誤診であったらしい…
謙児です。 いずれは徐々にシフトはしていこうかと思っていたのですが、 少なくとも、現在の私がこれ、と考えている診断名は 「統合失調症」ではなくなった訳で、アスペルガー及びPTSD だと診断した、という書類も現在既に出ている状態です。 いろいろ考えた…
こんにちは、謙児です。 今日は、ちょっと閑話休題です。 ここブログ村にも出入りするようになって、 私も結構時間が経ちますが、 最近、よろしくない傾向に変容している ような気がして、書いてみました。 まず、私自身もそう受け取られても仕方ないことを …
こんにちは、謙児です。 単に「発達障害」とだけ記述してしまうと、 知的障害(知能遅滞)の分野まで含んでしまうので、 広汎性発達障害と表現したほうがより的確かも しれません。 何故今回、検査もせずにすぐこの診断名が出たのか、 と言うと、私自身が幼い…
「統合失調症?、『統合失調症の疑い』ではないの???」 たまたま出会ったドクターは、大層不思議そうにこう言っていました。 直接お話もしましたが、私の文面や話し方を見ても、 なぜこの病名がついたのか、理解に苦しむようでもありました。 お久しぶりです…