何か、慌ただしい一日だったのですが・・・

こんにちは、謙児です。休む、とは言ったのですが、「お金」という最も重要なライフラインの難題に取り組まざるを得ない現状、放っておけば、ますます大変なことになるので、しっかりせざるを得ない、といったところです。片付いたときの反動が怖いんですけど、まあ今日はしっかりしてましたから、ひと月くらい、休めばちゃんと動けるようになるでしょう。私の場合、少々症状が出ても入院するより自宅療養したほうがいいような、安上がりな人なので、これ書けてるくらいですから、多分、何だかんだ言って、まだ実は余裕はあったんでしょう(笑) さて、多くは書けませんけど、結論から言うと、目星をつけていた弁護士、多分ハズレでした。あれ、恐らくバックに暴力団でもいるんじゃないかと思ったくらいです。根拠はない、と一応言っておきますが。「君子危うきに近寄らず」じゃないですけど、人生がかかった大仕事をお願いする訳ですから、あれでは、ちょっとね・・・いい人はいい人なんでしょうけど、今は弁護士の数が多すぎるので、生活のために、いろんなことをやってるのかもなぁ、と感じた一日でした。と、いうことで、しっかりお断りしてきました。私が思い浮かべたことを全部書いてしまうと、人間不信になっちゃう人もいるでしょうから、書かないのですけども、断っていなかったら、本当に皆さんとサヨナラすることになりかねなかったような・・・神経質になっているだけかもしれませんが、あとは察してください。はっきりと書いてしまうと恐らく相当にマズそうなので、この方の予測を書いたコメなどはお控え下さいね。ということで、改めて弁護士探しの継続です。その間、支払いも発生してしまいますが、本当の全てを失うよりはマシなので、会社役員だった父も同行してもらって、信頼できる人を探し当てたいと思います。まあ、時にはそんなこともあります。ただ、見抜けなかった人は、さぞ、その後悲惨な人生になりかねないような、怖さも感じなくはないです。余計なことばかりしてて、無駄に身に着けたと思ってた知識が役に立った??? そんな錯覚すら覚えます。なんだか、よくわからないような話になりましたが、この話、よくわからないほうが、多分いいです。それにしても、この土地も世知辛くなってきたのかも、と思うと、やっぱり悲しいです。