辛くない、と言えばウソになりますが・・・

こんにちは、謙児です。何だか、何か書いたほうが気が晴れるので、何となく書いています。辛くない、と言えばウソになります。でも、ショック度としては、彼女に振られたくらいと同じくらいかな。何となく「いずれ治まるだろう」と達観をしている自分がここにいたりもします。決して人生に悲観しているわけでもないです。何かを恨んでいる訳でもないです。「お前、考えが甘すぎるんだよ」そう言う人もいるでしょう。確かに、今の私にそれを言われると、一番ショックな訳ですが。私の言い分もありますけど、今更言ったってどうしようもないですよね。さて、福岡県弁護士会に行ってきました。対応してくれたのは、お優しい弁護士の先生でした。ここでは書けないことを含め、全ての事情を話したところ、「この案件、受けましょう。破産、免責で恐らく大丈夫かと」心強いお返事でした。また、「破産申し立ては、確かに最後の手段だけれども、困窮した人をスムーズに社会へ戻す制度だ」とも、言って下さり、どれだけ心強かったことか。この先生になら、任せられる、そう感じました。実は、私も弁護士相談は何度かしたことがあるのですが、これも結構、相性があります。なかなか取り合ってもらえなかったり、弁護士費用の折り合いがつかなかったりすることも多いですが、こうもうまく、いい先生とぴったり巡り逢えるとは、何とも不思議な感じがしました。続きは、書く余力があれば、書いて行こうかと思います。ではでは。 ※破産申し立てについて、善意なんでしょうけども自身が思う最善策をいただくような方も、数名いらっしゃいましたけど、いくらなんでも、実業家目指してた私にそんなことを言うのは釈迦に説法というものでしょう。こんなのは、余計に傷つくだけですので、やめてください。