現実を認めろ、ということで書きます
ライブドアが「日本ブログメディア新人賞」なるものを開催するようです。
http://blog.livedoor.com/award/
よかったら、私のブログでも推薦してくださいまし。
http://yumegai.blog27.fc2.com/
こんにちは、謙児です。
唐突なタイトルですが、
いろいろと思うところがあって、
心の整理をつけたいことも
あって、書きます。
私は、それを認めるのが
怖くて、本質から目を
背けようとしていました。
でも、やはり現実は現実として、
受け止めねばならないこともあります。
先日、
「ブログ開設から、1ヶ月経たない
うちに、一日のアクセス1000出した」
と、書きましたが、
既に今月で10ヶ月目に入りました。
自分で言うのもナンですけど、
筆力は全然衰えないです。
それが、どういう結果を
もたらしたのか、と言うと・・・
恐らく、というか、何を今更、
とも言われそうではありますけど、
私のブログは、精神疾患当事者が
書いているものとしては、
既に日本一です。
そう、「日本一狂った」ブログです。
関係者が書いているものも
含めても、と言っていいかもしれません。
恐らく、いろんな偉い方も
ご覧になっているでしょう。
それは、ペタくれる人の
質を見れば一目瞭然です。
そして、今や健常者の方でも、
普通の読み物としても、
楽しめるような存在だとも
言えます。
私は、「精神疾患」に対する
世間のイメージすら、変えることに、
ある意味成功したのかもしれません。
一応、これでも想像の域のつもり
なのですけども、だからと言って、
有頂天になっている訳でもありません。
むしろ、自分のやっていることの
社会的責任の重さに、武者震いしている、
そういう表現が的確でしょうか。
ブログという流行りの媒体を使い、
極限の表現を追求したことも、
支持を得られた一因なのかも
しれません。
でも、誰でも無料で見れる、
ブログであったから、
よかったのだとも思います。
恐らく、差別にあたるので、
健常者の方だと書けなかった
ようなことでも、自ら障害者だと
名乗ることで、書けて理解を
してもらえた部分もあったかもしれません。
そう言えば、私は今まで
自分のことを、
「精神障害者」と書いていましたね。
通常は「精神障がい者」と書く
のがマナーなのですけども、
私は当事者なので、あえてこの表現を
貫きました。
と、書いてみましたが、それでも
全体から見れば、まだ一部の人に
ウケている状態に過ぎないのが
事実でもあるでしょう。
これ以上知れ渡ることが、
いいことなのか、悪い
ことなのか。
恐らく、誰も答えられないでしょう。
なにぶん、こんな前例が
今までないのですから。
私は、これからどう行動し、
生活していけばいいのか。
これも誰も答えられないでしょう。
なにぶん、こんな前例が
今までないのですから。
残念ながら、私の存在は
巷のネットアイドルと
同じように、あくまでも
バーチャルな存在として、
受け止められてる
節は大きいかと思われます。
なので、リアルな活動を
しようとしても、
それを受け止められる人が
極めて少ない。
ということで、このブログを
基盤として、何か行動を
起こそうとしても、
誰もリアルで接してはくれずに
恐らく失敗するでしょう。
そもそも、このブログでも
クリック報酬型の
アフィリエイトも試したのですが、
それすらも失敗しました。
これだけアクセスがあれば、
普通は小遣いくらいの稼ぎ
にはなるんですが、
クリックすらしてもらえない、
というのは、
このブログに余計な広告など
無粋と思っている人が
多いという証拠でしょう。
実際、私のリア友も、そのような
ことを以前から言っていました。
また、仮に近寄ってくれる人はいたと
しても、単に利用しようとしか
思っていなかったり、
私の能力の本質を理解していない
ような人ばかりになるような
気もします。
もちろん、結論を急いでいる
訳でもありません。
私もまた、ゆっくり考えて
いく必要もあるでしょう。
障害者年金と生活保護で
生計を確保しながら、
ただ、ブログを書いていく
生き方を選択するのも
また、一興でしょう。
でも、やっぱり全然わかりません。
誰に訊いてもわからないのですから、
自分で考えて、試行錯誤
するしかないのかもしれませんね。
今の時点で言えるのは、それだけです。
年が明ければ、また見えてくることも
あるのかもしれません。
最後に、私からの切実な告知です。
と言っても、私が告知とかしても、
返事をいただける方は、今まで
あまりいなかったので、本当に
反応があるのかは、自信がない
ですが、悩みを抱えたままで
書かないよりはマシなので、
あえて書いてみます。
私、謙児専属のスピリチュアル
カウンセラーさんを募集します。
最近は、そういう読者さんも
多いようですので。
但し、私は収入が少ないので、
それほど顧問料を払えない
のですが、
その代わりに、差し支えない
範囲であれば、鑑定事例
として、結果を他の人に
公開しても構いませんので、
ご関心のある方は、
お問い合わせください。
とりあえず、申し出のある
自信もないので、複数打診
があった場合などは
まだ考えていませんが、
その時に決めていきたいと
思います。
私のこれまでの経験上なんですが、
どうやら、こういう方々の
アドバイスが、私には
一番効果的なようなので、
今後、どう動いていくか、
良き判断材料にして
いきたいと考えます。
ちなみに、私は四柱推命が
個人的にお気に入りなのですが、
西洋占星術やタロットでも
もちろん構いません。
いろいろできる方に越したことは
ないですが、
一応、ご参考までに。
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