夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

パソコンの進化の話(前)

【最近、礼節をわきまえていない方が目立ちます。

いきなり自説を唱えたり、馴れ馴れしく接触するような

方には、リアクションしませんので、ご了承ください。】

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こんにちは、謙児です。

今日は私の専門の話でも

しましょうか。

パソコンの進化についてに

ついてです。

もともとコンピュータ

というのは、私が生まれる

以前からずっと進化し続けて

いまして、やっと近年に

なって爆発的に普及して

誰もが扱う存在に

なりました。

私個人としては、

本当かどうか定かでは

ないと思っているんですけども、

1969年に人類が初めて月に

降り立ったとされる、アポロ11号

これにもコンピュータ機器が

余すところなく使われていた、

という話です。

でも、その当時の最先端ですから、

話によると任天堂の初代ファミコン

くらいのスペックだった、

という噂もあります。

と言っても、スペックがその程度

とは言え、現在のパソコン程度に

小型化される技術は確立

されていて、

マイコン(マイクロコンピュータ)と

80年代後半まで呼ばれ、

個人が入手するのは困難でしたが、

大学の研究には多く用いられる

ようになっていたようです。

もっとも、個人ユースとしては、

その当時では「テレビゲーム」

が世に出だした程度で、

「おもちゃ」の要素が強い

歴史を辿りました。

事務機器として主流だったのは

当時は「タイプライター」

でしたけども、実は、

今のパソコンのキーボードの

配列、この「タイプライター」に

起因しています。

豆知識ですけど、高速に

キーポードを打つ時に、

アームがぶつからないように、

配列を工夫したのが、

この今のキーボードの配列の

ルーツでして、今も

それが何故か受け継がれています。

おもちゃとしてのコンピュータの

歴史に革命をもたらしたのは、

やはり任天堂の「ゲームウォッチ

の成功ではないかと思います。

今考えると、本当に子供だまし

みたいですけど、コンパクトな

サイズの液晶画面でミニゲーム

できる手軽さは、世に広く

支持されました。

そして、ファミコン(ファミリーコンピュータ)

の登場と、nintendoの名は

世界を駆け巡るとともに、

よりコンピュータを身近なものに

しました。

こうして、テレビゲーム時代は

華々しく開花していくことになります。

一方で、マイコンは現在のパソコン

と呼び名を変えるようになり、

一般人でも手に入るようには

なってきました。

私も友人宅で扱ったことが

ありましたが、今考えると

発展途上の機器だったな、

という印象です。

当時のパソコンには、

ハードディスクがなく、

テープレコーダーなんかに

データを入れていました。

後にフロッピーディスク

へと変わる訳ですが、

それでもハードディスクは

標準でついていなかったです。

その頃に事務機器として

主流だっのは、

ワープロ専用機です。

これは、年を重ねる毎に

機能を増し、事務の現場で

幅広く用いられるように

なりました。

大企業などで大切なデータや

複雑な計算を行う場合は、

オフコン(オフィスコンピュータ)

が用いられていましたが、

企業の特色ごとに、いちいち

チップを別々に開発する、

といったように、今考えると

不経済な手法だった気もします。

でも、このように家庭でも

企業でもコンピュータが

日常の一部となるようにまで

発展し、その後大きな進化を

遂げるのです。

後編に続く

↓本文とは何も関係ないですが、何故か聴きたくなったので。

この曲、すぎやまこういちさんの作曲だったのね・・・ドラクエのBGMも作曲してる人です。

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