夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

「優しすぎて頼りない」と感じる男性の言動8パターン

【最近、礼節をわきまえていない方が目立ちます。

いきなり自説を唱えたり、馴れ馴れしく接触するような

方には、リアクションしませんので、ご了承ください。】

ライブドアが「日本ブログメディア新人賞」なるものを開催するようです。

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こんにちは、謙児です。

実はこういうネタ、このブログでも

結構以前からちょくちょく

取り上げていたのですけども、

健常者の方も今は多く見ているので、

病気のよくわからない話ばかりじゃナン

ですから、調子に乗ってまた書いてみます。

実はいつか、「お前のほうが考えおかしい」と

突っ込まれることをヒヤヒヤしながら

書いていたりするのですが、

でも、こういうこと取り上げて書くのは

面白いので、評判が悪くならない限り

書き続けていきたいと思っていたりもします。

「優しすぎて頼りない」と感じる男性の言動8パターン

引用元:http://news.ameba.jp/sugoren/2010/10/85356.html

「優しいこと」は女性に好かれる男性の条件のひとつですが、日常の態度があまりにも優しすぎる男性に対して、女性が「頼りなさ」を感じてしまうケースも意外に多いようです。はたして男性のどんな態度が、女性に「頼りなさ」を感じさせるのでしょうか? そこで今回は、オトメスゴレン読者の女性へ向けた調査結果を参考に、「『優しすぎて頼りない』と感じる男性の言動8パターン」をご紹介します。

≪謙児談≫

これ、実は私には、とても耳が痛いです。

優しすぎる行動や言動は、時には残酷と受け取られる

時もあります。加減はとても難しいですが、

ポイントがあるとすれば、努めて冷静になれるように

意識して、常識的に判断することだと思います。

「恋は盲目」とは言いますけども、いつまでも盲目だと

いずれ相手に引かれます。

生涯の伴侶となる可能性もあるのだとすれば、

尚更、現実的な判断を求められることも、

やっぱりあるんではないでしょうか。

【1】「今すぐ来て!」など、女性のわがままになんでも付き合ってしまう

彼女の言うことであれば、わがままな要求であっても受け入れてしまうパターンです。「なんでも言うこと聞いてくれる人、嬉しいけどパシリっぽい」(10代女性)、「『いつでも彼女が最優先』みたいなタイプは、お互いのためにならない」(20代女性)など、彼女を大切にすることと、わがままに付き合うことを混同するのは問題です。ときには断る勇気も、信頼関係のためには必要かもしれません。

≪謙児談≫

いや、いくら私でも「高いブランド物買え」とか言われたら、

断りますよ。

その他、午前3時の電話とかにも、まず出ないですね。

わがままにも、常識と非常識はあると思います。

「しょうがねぇなぁ(照)」と思わせるわがままには、

私はホイホイ釣られる人ですけど、「そりゃ無理だ」と思えば

断り方を熟考した上で断ります。

「そりゃ無理だ」のほうがあまりにも多ければ、多分

断腸の思いですが、ちゃんとけじめを宣告するでしょう。

でも私は、基本的には女の子のわがままは、なんか面白くて好きなので、

極力応えようとはする人ですけどね。

「そのわがまま、一生懸命考えたんだろうな」と思うと、つい、ね(笑)

【2】どんな意見にも「そうだよね?」と同意する

彼女の話に対して、「そうだよね?」とうなずくばかりで、自分の意見を言わないパターンです。「存在感がなさすぎる」(20代女性)、「私の意見を尊重してくれているようで、実は自分で考えてないだけの人。私に興味がないのかなと思う」(20代女性)という意見のように、ただうなずいて肯定するだけでは、話を真剣に聞いていないと思われてしまいます。相手のことを思いやりつつ、自分なりの意見を言う主体性が求められるようです。

≪謙児談≫

というよりは、私の場合、意見を乞われることのほうが圧倒的に

多いので、同調している場合じゃなかったりする訳で。

なんか、どう考えても逆なんですけど、普通は私の場合は、

私のほうがしゃべっている時間が長いです。

あえて、相手にしゃべらせたい時は、適度な間隔で

疑問や話題を振ります。

相手にも考えさせることにも重点を置く人です。

でも、後で「言ってる意味が本当はわからなかった」

と言われて、がっかりしたことも、数知れず・・・

でも、基本的に私は常識的に対応しているつもりですよ。

その価値観があまりにもズレていれば、縁がなかったと。

逆に、私と「いい議論」ができる人は合っているのかも

しれませんね。

【3】人に気を使いすぎて「ごめんね」が口癖になっている

彼女に気を使うあまり、いつも下手にでているパターンです。「ちょっとしたことでも謝られると、腰が低すぎるように思える」(20代女性)、「人の顔色をうかがってばかりで、自分に自信がなさそう」(20代女性)など、優しさのあまりに腰を低くしすぎると、相手を戸惑わせてしまうようです。対等な人間関係を築くことが、恋愛関係において重要だといえそうです。

≪謙児談≫

そう言えば、いまだに私は「ごめんなさい」をよく使う人です。

もちろん、無条件ではないのですが、それでもいいような場合は、

なんか、まずその言葉が浮かびますね。

もっとも、私の悪いところは、「ごめんなさい」と言っても、

その後の行動が伴っていないのですね。

で、結局「ごめんなさい」と言ったことに対して怒られます・・・

でも、それが続くと「ごめんなさい」の言葉の価値がどんどん薄れていきます。

なんか、いつもそんなパターンです。

こんな人間で「ごめんなさい」。(反省の色ナシ!?)

【4】デートのとき「どこに行きたい? 何食べたい?」と必ず聞く

デートの行き先を、常に彼女の意見で決めるパターンです。「最初は優しいな?と思ってたけど、ただの優柔不断だった」(20代女性)、「自分で考えるのが面倒なだけじゃないの?と思う」(20代女性)、という意見のように、彼女の意見を尊重しているようで、実は行動の決定権を相手に委ねてしまっているだけのケースが多いようです。ときには女性をグイッとリードする強引さも、男性には必要だといえそうです。

≪謙児談≫

それじゃ、面白くないでしょ。意外すぎる選択肢を挙げたりして、

相手の反応を私は楽しむ人です。

そういえば、以前に本当に冗談で「おかえりなさいませ、ご主人様、お嬢様」って

言われる店、と選択肢を出したら、メチャクチャ関心を示されて、

本当にカップルでメイド喫茶に行ったことがあります。

あの時は、恥ずかしかったなぁ。

もう、二度とその店には行けそうにありません・・・

でも、どんなことに興味を示すのか、本当に言ってみないと

わからないので、多分、今でも意外な案を考えて

提案してみることもあるかもしれません。

【5】常に彼女の意見が優先で、喧嘩にならない

彼女を大切にするがあまり、トラブルがあったときでも、絶対に彼女を怒らないパターンです。「明らかに私が間違っているときにも叱ってくれない」(10代女性)、「たまにはガツンと言ってくれないと、自分も歯止めがきかなくなる」(20代女性)という意見のように、間違っていることは間違っている、とハッキリ意見を主張できないと、彼女との関係性が不健全になってしまうかもしれません。

≪謙児談≫

いや、多少の喧嘩は恋のうちでしょう。大喧嘩は、私は極力避けようとする人

ですが、彼女に限らず、仕事でも、そういうことがたまにはないと、

本質が見えませんよ。

そう言えば、別の男と付き合ってる娘に相談を受けて、

「怒って喧嘩しなさい」とアドバイスしたこともあったっけ。

その娘は気は強いんだけども争いを好まないタイプの人だったので、

あえて、そうアドバイスしました。多少は、効果があったみたいですよ。

お互いにとって、どこまでが言っていいことなのか、それを判断

するためにも、喧嘩することも時には大切です。

もっとも、それが自分からできなくて、いきなりお別れを告げられる

こともありますけど、そういう娘の場合は本心を最後まで言わないので、

結局何がすれ違いだったのか、わからないので困ります。

態度から察せよ、って意味だったみたいなのですが、

私はエスパーじゃないんですから・・・

というのは、男のエゴですかね?

【6】どんなお願いに対しても、断ることができない

他人からの頼みを断ることができず、損ばかりしているパターンです。「誰の頼みでも『いいよ』と答えてしまう。彼女以外の女の子からのお願いとかも聞いていそう」(10代女性)、「周りの都合に合わせてばかりで、自己主張できない人。イザというときに自分や私のことも守れなそう」(20代女性)という意見のように、他人に流されているという印象を与えてしまうようです。

≪謙児談≫

私もそういう傾向は強いですけども、彼女を守るため、であれば、

私はヤクザみたいな怒り方も実はやってしまう人です。

私の見てくれから、そんな怒り方が出るようには見えないみたいで、

かなり驚かれますけどね。

本当は、私、本気で怒らすと、結構怖いのかもしれませんね。

効果があるまで、どんな手段だって使います。

例の、ブログ荒らしを撃退した顛末を知っている人なら、

既におわかりでしょう。

私は、大切な読者さんを守るため、怒鳴り散らしましたし、

弁護士だって使いましたよ。

実は、そんな一面もあります。

滅多なことでは使わないですし、彼女に対してなら、

そういう手段は絶対にもちろん使いませんけどね。

【7】誰に対しても同じように優しい

彼女だけでなく、誰に対してもひたすら優しく接しているパターンです。「結局、誰のことが好きなのかわからない」(10代女性)、「事なかれ主義で、なんでも相手次第。自分に自信がないんだろうと思う」(20代女性)というように、自分にとって本当に大切なものを絞り込めないと、女性からは信頼されないようです。八方美人もほどほどにしておく方がいいようです。

≪謙児談≫

そのつもりなんですけど、節々から本心がバレるような、

私はわかりやすい人らしいです。

と、言っても私の優しさ(のつもり)はいろいろです。

ソフトに接することだけが優しさではありません。

厳しく諭すのも、優しさのうちです。

延々と説教をするのも優しさのうちです。

私はそう思って、人と接していますけど、

これ、間違ってますかね?

【8】他人から聞かされたことをすぐに信じてしまう

おっとりしていて、他人から聞いた話をなんでも鵜呑みにしてしまうパターンです。「悪い噂とか、詐欺とかに騙されやすそう」(10代女性)、「優しいのとお人よしは違う。素直すぎる人は見ていて不安になる」(20代女性)という意見のように、人がよすぎるのも考えものです。人に対して疑り深くなる必要はありませんが、物事を冷静に判断できるだけの客観性は必要なようです。

≪謙児談≫

昔はそうだったかもしれません。

でも、情報を扱う仕事をしていると、

まずその信憑性を私は確かめようとしますね。

手段はいろいろです。行政に問い合わせることもあれば、

ネットの質問サイトを駆使することもあります。

時には、芝居を打ってでも、真実を引き出そうとします。

今ではすっかり、判断するのに根拠をどこまでも

追及するような人になってしまいました。

でも、それができるようになったから、危ないことから

逃れられたことも、いろいろ経験していたりします。

なので、「2ちゃんねる」の効果的な使い方も、

実は心得ていたりもします。

手口は明かせませんけど、なんだかんだ言って、

あのサイトも必要悪だと思っていたり。

結構、釣りにひっかかってくれる人、多いんですよね。

でも、普通にネットを楽しんでいる人には、

今や「2ちゃんねる」はチョット・・・って感じです。

カテやスレにもよりますけど、メンヘル板には

絶対に行かないでください。ハマると最後です。

それ以外でも、人間不信になりたくなければ、

素人は書き込みしないほうが無難です。

見もしないほうが、本当はいいんですけどね。

という感じです。私の人となり、少しは垣間見て

いただけましたでしょうか。

楽しんで読んでくれていたら、嬉しいです。

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