落ち込んだときには・・・
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こんにちは、謙児です。
昨日までは、ちょっと
疲れが溜まっていたので、
休憩の時間を多く
取り入れながら、
何とかやってきました。
で、疲れが取れてくると、
今度は不安感が襲って
くるようになりました。
やはり大きな悩みは、
本業である事業を
いかにうまく
進めていくか、
ということと、
資金繰りの２点が
占める割合に
大きいような、
気がしています。
こういう場合、
私の場合はどうするか、
というと、理解ある
友人・知人に
電話したり、
会ったりして、
気を紛らわす
ことにしています。
幸いなことに、
事業に関して言えば、
元・強力な営業マン
である、助っ人が
いるもので、
その人に相談して
ちょっとした経営
相談に乗って
もらったり
しています。
その人も私の
病気については、
理解があり、
無理しない範囲で
進めていけるよう、
配慮して下さるので、
大変助かっています。
そして、経営者って
結構すがるものが
ないので、易者さん
などにアドバイスを
乞う方も多いのですが、
ご多分に漏れず、
私も時々お世話に
なったりも
していたりします。
幸い、地元に
親身にして下さる、
実は有名な方が
ひっそりとお安く
鑑定してもらえる
場所があって、
相談に乗って
もらったり、
しています。
このように、
日頃から相談
にのってもらえる
人がいると、
何かあった時に、
心強いです。
この病気と
うまく付き合う
方法は、こういう
相談できる人を
いろいろと見つけて
おくこと、
というのも、
私は重要な
要素かと思います。
やはり、ひとり悶々と
考えると、どうしても
暗くなってしまい
ますし、
なかなか前へ
進むことができません。
なので、親族以外にも
こういう相談の場を
持っておくことを、
私はお勧めしたいと
思います。
これもドクターと
同じで、巡り合わせ
なので、なかなか
良い人と出会うことは
難しいんですけども、
頼れる人が見つかれば、
かなり日々が楽に
なります。
もちろん、この
病気について、
よく理解している
人、が前提条件
にはなりますが、
探してみれば、
結構いたりする
ものです。
この辺りの見分け方
は少々難しいですが、
ここを間違うと
辛い目に逆に
合うことも
ありますので、
慎重に探して
みてください。
女性の方ならば、
まずは同性の
仲間を探した
ほうがいい
でしょうね。
特にネットでは、
いろんな輩が
いますので、
できればリアル
の世界で探した
ほうがいいです。
この病気も、
今や現代病と
言っても過言で
ないほどに、
理解してもらえる
人には、
理解してもらえて
きています。
ですので、
誰にでも病気の
ことを話すべき
ではありませんが、
打ち明けられる人の
存在、
とても大きいと
思います。
私も最初この
文章を書いて
いた時は、
暗かったん
ですけども、
何だか今では
少し晴れました。
実は、これを
書いている
途中に、
その易者さんから
電話がありまして、
まあ、営業半分
でしょうけども、
何だか不思議な
気分になれました。
そして、
そのお返しに、
誰も応援して
くれなくても、
私はあなたを
応援してあげますよ。
だから、ゆっくり
でいいんで、
辛いことがあった時、
私の言葉も、
思い出して
もらえるといいな、
そんな気がしています。
