いきなり、書籍出版!?

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こんにちは、謙児です。

いきなり大ニュースが飛び込んできたので、

書いちゃいます。

なんか、いきなり書籍の出版ができるかも

しれません。

まだ、「かもしれない」ですけど。

どういう手段を使って、出版社と

コネを作ったのかはナイショですが、

編集者の方が、直接私と会って話したい

というのです。

ぶっ飛んでますね。ええ、相当ぶっ飛んでますとも。

何とでも言ってください。

でも事実なんだから、書かずにはおれません。

出版不況の昨今、振り向いてもらうのさえ、

難しいというのに、いきなり「会って話がしたい」

とは・・・

私は一体何者なんでしょうね？

もう自分でもわかりません。

が、こんなチャンス滅多にあることでは

ありません。

行きましょう、東京へ。

ええ、喜んで行きましょうとも。

これも、私じゃないとできない仕事なんですかね?

確かに、出版企画書はきっちり書きましたが、

ニーズはあるのに、こんな本は最近出ていない、

という内容です。

なので、一縷の望みは持っていたのですが、

こうも早期に結果らしきものが出てしまうとは・・・

今日も落ち着かずに悶々と過ごすことに

なるでしょう。

とりあえず、これだけはお伝えしたく、

書いてみました。

信じるか、信じないかはあなたに委ねます。

ではでは。