夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

恋人ができない男性の特徴8パターン

こんにちは、謙児です。

ここの主旨が段々「恋愛談義」に

なってきましたけど、まあいいでしょう。

病気のことを主体に書きますよ、なんて

はじめから言ってないですし、

何書いても私の自由、ということで(笑)

【1】積極的に女性に話しかけない。

女性と話す機会が圧倒的に少ないために、恋人ができないパターンです。逆に、女性とのコミュニケーションを増やせば、デートにこぎつけるチャンスも増えるものです。また、普段から積極的に女性と会話してコミュニケーションに慣れておけば、いざという時に本来の自分の魅力を出せるのではないでしょうか。

謙児談:

これは、昔は当てはまらないではなかったですけど、

いや、やっぱ最近は自分から話しかける

ことも多いです。

ついでに、向こうから話しかけられることも

多いです。

それで、デートに発展したことも、、、まあ、あります。

でも、正式なお付き合いにはならないです。何故???

【2】「出会いがない。」と愚痴ることが多い。

「出会いがない。」と愚痴ることで、悪印象を与えるパターンです。「出会いがない。」と連呼することで、周囲に「自分から動こうとしない男」という印象を与え、ますます女性が遠ざかる可能性があります。合コンを主催するなど、自ら出会いのチャンスを切り開く勇気が必要となるでしょう。

謙児談:

昔は、心ではいつもそう思っていました。

今は、、、言わなくても察してもらえるでしょう。

でも、結果が伴わないというのは、

私が優柔不断なのか、難しく考えられすぎて

いるのか・・・

ともかく、これはないのは確かです。

【3】「恋人がほしい?」と連呼している。

「恋人がほしい?」と叫び続けている男性のパターンです。このような発言を繰り返した場合、「彼女になってくれる人であれば、誰でもいい。」というメッセージとして伝わり、女性が引いてしまう可能性があります。「とにかく恋人がほしい。」というよりも、まずは「好きな人を見つける。」という姿勢の方が好感を持たれるでしょう。

謙児談:

昔は「相手をしてくれれば誰でもいい」

なんて思っていた時期もありましたが、

そんな主体性のなさでは、いい恋愛は

できない、ということは、今では

百も承知です。

ですから、本心では心ではそう思っていますけど、

軽々しく口には出さないです。

でも、私は理想が高いんでしょうかね。

なかなか、「この人」って思える人が

現れないんですね。

残念ながら・・・

【4】自分の外見が戦力外だと思っている。

自分の外見に自信が持てず、「自分なんか恋愛する資格がない・・・」と消極的になっているパターンです。自信がない男性は、魅力的には映らないものです。自信を失うことで、より一層、「恋人ができない状態」にはまってしまう恐れがあります。外見を磨いたり、仕事で成果を出したり、自信が持てるように心がけても良いでしょう。

謙児談:

うーんと、、、「元イケメン」とは書いたことが

ありますけど、今はどうなんでしょうね・・・

とりあえず、外見にコンプレックスは

持っていないです。

話し相手になってくれる人がいる今は、

そこまでヒドい、とは思われていない、

と解釈することもできるんですけどね。

【5】人の話を最後まで聞くことができない。

人の話を最後まで聞けない男性のパターンです。男女が恋人になる過程では、デートでの会話が必要不可欠です。女の子の話をしっかりと聞いてあげられない場合、「もっと一緒にいたい。」と思ってもらえない可能性があります。まずは、女の子の話を辛抱強く聞ける力を身につけたいものです。

謙児談:

そう思われていたらショックです。

一応、私は平気で女の子と何時間も

(6時間くらい・・・核爆)

話すような人ですので、

ある意味変な人ですね。。。

以前も書いた通り、6時間も

話すほどフィーリングが

合った人だと、漏れなく

向こうから直電の番号が

ついてくる訳ですが・・・

ということで、この手の心配は

無用だと思っています。

【6】女の子が理解しがたい趣味に没頭している。

女の子が引いてしまうような趣味に没頭しているパターンです。お付き合いをうまく進めていくためには、自分の趣味について、相手に一定の理解を示してもらうことは重要なポイントとなります。しかし、女の子が引いてしまうような趣味だった場合、理解してもらうことが難しく、お付き合いがうまくいかない場合があります。女の子の理解が得られにくい趣味を持っている場合、自分の趣味を理解してくれる彼女を探し続ける必要があり、恋人を作る難易度はさらに上がってしまいます。

謙児談:

うーん、私の趣味の話はここでも散々

書いてきましたし、それでアクセスに

影響があったとか、そんなことも

なかったので、それはないでしょう。

過去、女の子に言うのには躊躇するような

趣味もあったんですが、それを話してみても

何も悪く思われなかったです。

それどころか、その専門知識を

乞われる場面もあったりしています。

ですから、これもないでしょう。

【7】普段の生活が充実して、現状に満足している。

恋人がいなくても、普段の生活は十分に充実しているパターンです。「今は彼女はいらない。」と思うことで、女の子との接触頻度も少なくなっている恐れがあります。恋人を作り、環境の変化を作り出し、今までとは違った「充実感」を得てみてはいかがでしょうか。

謙児談:

当たらずとも、遠からず、というところですが、

やっぱりいないよりは、いたほうがいいです。

とは言え、彼氏として世話をするほど時間の

余裕があるのか、というと微妙です。

いないなら、いないなりの「開放感」が

あるのも、また事実ではあります。

でも、やっぱりそれじゃ寂しいのも確かです。

【8】仕事が忙しすぎる。

仕事が忙し過ぎて、女の子とデートする時間を確保することができないパターンです。いくら知り合いの女の子が沢山いても、デートすることができなければ、女の子のことを深く知る機会がなく、お付き合いに至ることが難しくなります。忙しい中でも、工夫して時間を作り、女の子とデートする時間を捻出したいものです。

謙児談:

サラリーマン時代は、まさにそうでした。

仕事の山に囲まれて、彼女どころじゃ

なかったです。

今は・・・話し相手してくれる、

女の子がいるだけでも、よしと

せねばならないんでしょうね(笑)

さて、私の本当の「本命の彼女」が

できるのは、いつの日になるんでしょうね???