「女の子って面倒だな・・・」と感じる瞬間９パターン

こんにちは、謙児です。 面白い記事があったので、 引っ張ってきました。 女性の方には耳が痛い ところもあるかもしれませんけど、 以下の記事について、 私が思うところも交えながら、 書いてみたいと思います。 ------------------------------------------------- 今まで明るくて優しかった彼氏が急に不機嫌になったり冷たくなったりしたことはありませんか？　それはもしかすると、あなたの言動が男性を「面倒くさい」と思わせてしまったからかもしれません。そこでスゴレン男性読者に「女の子って面倒だな・・・」と感じる瞬間をテーマにご意見を募りました。果たしてあなたが普段取ってしまっている言動は以下の９パターンに含まれていますでしょうか？　ご覧ください。 【１】わがままばかり言われたとき デート中などにおいて女の子からわがままばかり言われたときです。忙しい彼氏に対して「会いたい」から始まり、いつもデートの行き先やお店を決めるのは女の子側。あるいは男性が決めたデートコースにダメ出しをするなど、男性の都合や気持ちはおかまいなしな女の子を、男性は面倒くさいと感じるようです。たまに男性のわがままも聞いている「つもり」だったり、お互いさまでしょと思っている女の子は、相手に対してわがままを言っている意識が低いので特にご注意ください。 ≪謙児談≫ 適度なわがままは、かわいいんですけど、 確かに度を越すと困りますよね。 でも、自分の前でしか、そんな一面を 出さない、とわかっていたら、 情が入ってしまうのも事実です。 ですけど、やっぱデートの行き先くらい、 男に提案させてよぉ、って感じです。 ただ、相手の好みが掴めない時に、 あれこれ選択肢を挙げてくれたほうが 助かるときもあるのも事実では あるんですけども。 【２】メールの返信や電話の折り返しが遅れると怒るとき 女の子からのメールや電話に対し、男性からの返信メールや折り返しの電話が遅れると、激しく怒るときです。普段から「自分はメールや電話に対して即レスする」という考えを持っていたり、メールや電話に対する応答時間の早さを愛情の深さだと捉えている女の子は、男性にも同じような態度を求めがちですのでご注意ください。 ≪謙児談≫ 私も即返しを順守しようと する人なんですけども、 何らかのやむを得ない事情で 遅れて折り返した時、 相手が怒っていたら、 そりゃ困ります。 「キミを大事にするために、 あえて別の用事を優先する必要がある」 こともあることは、わかってほしいです。 もっとも、駆け引きの手段としても 有効ですよね。 あまりにも放っておくと、 怒りを通り越して、半泣き状態に なりがちですけども、 そこで思い切り優しく接すると、 結構態度が違ってきたりもします。 そうやって、お互いの 「適度な距離感」を早いうちに 掴んでおくと、長続きしやすいかもです。 【３】理由もなく不機嫌になるとき 特に何をしたでもないのに理由もなく不機嫌になったり、あるいはちょっとしたことですぐに怒るときです。たとえ男性が包み込んでくれるような精神的に大人な存在であって、お付き合い当初はそんなヒステリーも「可愛い」と感じてくれていたとしても、お付き合いがやがて日常化していくと、次第に「面倒くさい」と感じるようにもなるかもしれません。自分の気持ちを正直に出すことは大切ですが、半面それは単なるわがままであるということも自覚しておいた方がいいでしょう。 ≪謙児談≫ これ、よく思い当たるんですよぉ。 自分の何が悪かったのか、 一生懸命私は考えようと するんですけども、 逆に思いついたことを あれもこれもと打診すると、 かえって危険です。 「私をそういう風に見てたの?」 と、恐らくもっと怒ります。 ある程度は言葉の節々や 態度から推測していくしか ないんですが、時間の経過で 成り行きを見守るしか ないときもあります。 やっぱり、態度だけでは 男にはわからないこともある、 ってことはあらかじめ 知っていてほしいところです。 【４】彼女以外の女性と話すだけで、浮気を疑われるとき 友達や学校のクラスメイト、職場の同僚など、女の子と一緒に話をしただけなのに彼女から浮気を疑われるときです。もちろん、ことのなりゆき上で一緒にお茶をしたりご飯を食べたりするケースも含まれます。男性としては今日あった出来事を彼女に話したつもりが、いちいち浮気を疑われていては、全て話すのを面倒だと感じるようになり、やがて会話が少なくなっていくことでしょう。 ≪謙児談≫ これは・・・元々の性格に よるところもありますけど、 恋愛経験が浅い娘だと、 特にこういう傾向が強いように 思います。 それを感じたら、傷つけないように、 全力でフォローして、 そうじゃないことを理解 してもらうしかないんですけど、 確かに年中疑われてたら、 私もちょっと疲れます。 誠意を伝えているのに、 いつまでも通じないと、 「合わないのかなぁ」なんて 発想になってしまうのも事実です。 【５】「私と○○とどっちが大事なの？」と聞いてくるとき 私と仕事、私と趣味、私と男友達、私と家族・・・など「私と○○とどっちが大事なのよ？」と聞いてくるときです。一概に比べようもないことに対して、二者択一を迫られると男性は面倒くさいと思ってしまうようです。これと同じような質問に「私のこと、どれくらい好き？」「私のどこが好き？」などもあります。 ≪謙児談≫ 「私と仕事とどっちが大事なの？」 そう言えば、これ何回言われたっけなぁ。 思い出すととても耳が痛いです。 「お金とオレとどっちが大事なの?」 とでも、よほど返したかったのですが、 それを言ってしまったら最後でしょう。 ただただじっと耐えて、アタマ下げる しかなかったですが、 そればっかじゃ、信用度が下がります。 やっぱり、幸せにしてあげるためには、 ある程度プライベートの時間を 犠牲にせねばいけない場面も あることを、時間をかけてゆっくり わかってもらえるようにするしか ないですかね。。。 この件に関しては、私は回答する 権利はないのかもしれません。 【６】化粧や着替えに時間をかけるとき 一緒にデートや食事に出かけようとしているのに、化粧や着替えに時間をかけるときです。さらに女の子が、それで待ち合わせ遅刻するのはやむをえないとすら思っているとき、男性は面倒くさいと感じてしまうようです。また、似たようなケースでは、買い物やトイレなどで「ちょっと待ってて」と言いつつも延々と男性を待たせるときなどもご注意ください。 ≪謙児談≫ 極端でなければ別に私は 遅刻に関しては、とやかく 言う人ではないです。 そう言う私も、親しくなってくると、 時間にルーズになりがちなので。 ただ、買い物に付き合うのは いいんですけど、時間をかけて 選びたいときは、その間 私は自由にさせてもらえた ほうがありがたいです。 似合うかどうか、判断してもらいたい 時もあるんでしょうけども、 男の感覚では答えようが ないときもあります。 それをハッキリと伝えると 大抵怒るので、 適当にかわすしかないんですけども、 この間の置き方、確かに難しいですね。 【７】買い物や食事など、自分で何も決められないとき 買い物で洋服や雑貨を選んだり、食事でメニューを選ぶ際など、女の子が自分では何も決められずいちいち男性に意見を求めてくるときです。ある程度自分を頼ってくれるのは嬉しくもありますが、あまりにも主体性がなさすぎると、男性は面倒くさい女の子だなと感じるようです。特に男性の好みにあわせようとするがあまり、自分をなくしてしまう女の子はご注意ください。 ≪謙児談≫ いやぁ、そんな娘とは、私は付き合ったことは ないので、詳しいことは言えませんけど、 少なくとも自分の価値観を持っていないような 娘と、私は付き合おうとは思わないです。 私は、その娘の個性に惹かれて付き合う 人なので、個性が薄い娘ほど、 関心を示すことはないと言ったほうが いいでしょう。 ですので、これ以上のコメントも 書きようがないです。 私から見ると、そんな娘、 扱い辛くてしょうがないと 思うのですが・・・。 【８】「何食べたい？」と聞いた上で「なんでもいい」と言ったのに、提案したもの全て「嫌だ」と言われたとき 食事を何にするか決める際、男性が「何を食べたい？」と聞いて、女の子に「なんでもいい」と言われたから、男性が食べたいものを挙げたにもかかわらず「それは嫌だ」と言われたときです。投げられたものに対して否定はするけど、提案はできない。これは女の子に限らず面倒くさい人だと思われてもしかたがないと言えるかもしれません。 ≪謙児談≫ それは、、、単にものすごく ワガママな娘に見えて しまうのは、私だけでしょうか??? 「キャビアかフォアグラ」とでも言えば、 関心を示しそうなタイプの娘の ようにも読めます。 私は箱入りで度が過ぎている娘は 引いてしまう質なのですけども、 そのことを自覚していて、 変えようと努力しているような娘には 惹かれます。 箱入りのまま、通そうとするような 娘とでは、私とは恐らく合わないでしょう。 【９】悩みに対してアドバイスしたのに機嫌が悪くなるとき 学校や職場、家族などの悩みに対して、真剣に考えてアドバイスしたにもかかわらず、女の子の機嫌が悪くなるときです。ただ悩みを聞いて共感して欲しいだけだったとしても、男性はそれを悩み相談としてとらえ「答えを出さなくてはいけない」と思ってしまうがゆえに、こうした態度を取られると面倒くさいと思ってしまうようです。話を始める前に「これは相談じゃなくて、ただ話を聞いて欲しいだけ」とことわりを入れるだけでも大きく違ってくるでしょう。 ≪謙児談≫ さて、最後ですけど、 これは私の仕事にも絡んで きそうな事柄ですね。 悩み多き、大いなる女の子には、 とてもよくある話です。 ですから、迂闊に自分の価値観を 押し付けかねない発言をするのは、 タブーだと私は思いますよ。 こういう時は、相手に話しやすくする 雰囲気づくりを重視したほうが いいです。 理路整然と、順を追って話題を 振り続けて、聞くほうを主にすると、 悩みの根幹が見えてきたりもします。 結論を匂わせて、あとは軽く 背中を押してあげると、 その娘の個性が一段と 引き立つ、というものです。 ですから、この手のことで 私が不機嫌になることは、 まずありません。 そういう態度に出られる、 ということは、悩みの深刻度が 高いサインでもあります。 ですから、機敏に察知して、 その娘に自信をつけさせて あけげることが第一だと、 私は考えていたりもします。 と、いうことで、いかがでしたでしょうか。 こういうの、考察すると、結構楽しいです。 男性と女性とは基本的に違う人種です。 だからこそ、楽しく接するのが 面白いんじゃないか、というのが 私の価値観でもあったりします。 よかったら、何かの参考にでも してみてください。 にほんブログ村 ↑↑↑アクセス実態調査のため、一日一回必ずクリックのご協力をお願いいたします。 この記事をtwitterへRTする 激安マル秘 優良心理カウンセリング機関情報 日本全国版 ?何と！たった2,000円からの優良・激安カウンセリングルーム一覧? ※広告出稿について-こちらよりお問い合わせ下さい