夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

眠れない時の私の対策

こんにちは、謙児です。

表題の通りの事情で、書く時間が

なくなってしまったので、

今日は割りと短めです。

私は普通はよく寝れる人なんですが、

神経が高ぶって全然寝付けない

時も時折あったりします。

同じような悩みがある人も多いと

思うので、参考になるかは

わかりませんが、私はどうしてるかを

書いてみます。

他人と話が盛り上がった後なども

ありますが、最近は意味もなく

神経が高ぶって寝れないことも

私にもやっぱりあります。

それほどツラくはないんですけども、

ともかく寝れないものは寝れなくて、

頓服飲んでも効果がなかったり

するので、そういう時は、

開き直って起き続けています。

脳が回転を止めてくれないんですが、

寝れるために、脳を疲れさせる、

という手段を私は使います。

ですので、私の場合には明け方には

それで大抵は寝れます。

その日に外せない用事があったことは

幸いないですが、あったとしたら、

今ならキャンセルすると思います。

それで、昼夜逆転を気にせずに

睡眠欲に任せる訳ですが、

かなり脳が疲れた状態ですから、

昼間にかなり寝てしまっても、

その深夜も寝れてしまって、

昼夜逆転が不思議と解消してしまうという、

本当に脳にいいのかは判然と

しませんが、ともかく

そういう習慣がついてしまったようです。

脳を疲れた状態まで持っていくと、

私は眠剤も効き易いです。

ということで、これを書いてる日の

昼間もよく寝てました。

起きた時は少々辛かったですが、

以前の記事に書いてから自覚

したんですが、原因は緊張から来た

全身凝りだと気付けたので、

風呂に長く漬かって、ストレッチを

してみたら、楽になり、

これを書いていたりします。

もう、深夜に近い時間ですけども、

少々頭の疲れの残りはありますが、

眠気もありますので、

普通に寝れるような気がしています。

頭のモヤモヤ感はすぐには

直らないと思いますが、

その後寝れれば日に日に

良くなっていく、という

パターンです。

こういうリズムというか、

癖をつけることができたので、

今は深刻な状態に

なることはないんですが、

それで解消できなければ、

早急に病院に行くことには

なろうかと思います。

ここ数年はないですが、

リントンなどの緊張を

取る注射をしてもらえば、

私の場合は今まで何とか

なっていました。

でも、深刻な状態に

なることがない、というのなら、

このリズムは私には

合っているのかもしれません。

ご参考までに。