「優し過ぎて疲れる男」と思われる行動9パターン
こんにちは、謙児です。
たまには、こういうネタでも
いきましょうか。
いつの時代も優しい男性が好きという女性は多いようです。とはいえ、あまりにも優し過ぎたり、気を使い過ぎ..........≪続きを読む≫
「優し過ぎる」・・・私には、ちょっと耳の痛いフレーズかも。
そういう自分の性格から裏を返して、
適度な距離を置くことを、実は心がけることも多いのですが、
距離を縮めるタイミングってのは、やっぱり難しいものです。
以下、私の場合はどうか、書いてみます。
【1】一通一通、長いメールを送る。
確かに、私のメールは長めです。
ただ、即返事が来ると、興味を持って
読んでくれているものと解釈して、
密なメールのやり取りが続くことも、
多いつもりではあります。
読んでなかったり、面倒くさそうな
雰囲気を察すれば、もちろん切り上げますが、
相手が単に合わせてくれようとしていただけなら、
申し訳なかった気持ちになることもあります。
【2】とくに用事がなくても毎日何回もメールを送る。
うーん、相手にも、進展度にもよりますけども、
私は直接電話をかけちゃいますね。
「電話かけていい?」って、事前にメールはしますけど。
声の感じから、その時の状況を察して、配慮している
つもりではあります。
電話は出ないけど、メールなら返事がある、って
パターンもありますけど、そのまま続けていいのか、
後日にしたほうがいいのかは、判断が難しい
ところでもあります。
【3】「昨日、話していた男性は誰?」と些細なことを詮索する。
これはどうかな? そういうつもりはないけど、詮索しているように
感じられることはあるかもしれません。
「昨日は、仕事の話でもしてたの?」
って、ぼかした言い方は、するとは思いますけども。
ただ、明らかにその男性から、自分と付き合っている
彼女なのにアプローチされていることが明白な時は、
この限りではありません。
と言っても、「ハッキリ断れ」みたいな言い方は、
よほどでないとしませんが。
まず友人や親兄弟などに相談することを、私は
勧めるかな。
自分の気持ちは押し殺して、彼女に納得のいく
判断をさせてあげられるように、お膳立てくらいは、
男としてちゃんとします。
そこで私が強引な手で出る男ではないことは、
相手もわかっていると思うので。
【4】好きになってもらうために、たくさんのプレゼントを贈る。
いやぁ、プレゼントってのは・・・
私のプレゼント論を書きだすと、長くなって
しまうので、やめますが、
数あげりゃいいってものじゃないでっせ旦那。
(旦那って誰??? ←大ボケ)
タイミングもモノも大事です。
やっぱり、特別な日のお楽しみにしなきゃですね。
箱開けて、驚かれたり、喜ばれたりする、
その瞬間のために、私は生きているです。
(大げさすぎるか・・・)
【5】ちょっとしたことで「どうしたの?」と心配してしまう。
これは、相手の感じ方にもよるので、
難しい時もあります。
なんでもかんでも、心配に思ったら口に出したりは
しませんが、その娘にとって、どこまで
構ってあげるのが適当な範囲なのか、
この見極めは、この歳になってもとても難しいです。
【6】女の子の機嫌が悪いときなど、謝る必要がないのにすぐ謝る。
昔の私はそうだったかもしれませんね。
今は、そういう時は、やっぱり距離を置くかな。
もう大丈夫な状態になった時、何事もなかったかのように、
接するのがポイントかと思います。
本当に自分が悪くて、何らか謝らねばならない時は、
私も、どうやろうか、相当悩んで、でも
ちゃんと謝りはするかも。
【7】「何したい?」「どうする?」と女の子の希望を聞きすぎてしまう。
相手にもよりますが、私は二人で途方に暮れないように、
ちゃんとデートのときくらいは、いくつかネタを仕込んでおいて、
選択肢として提示します。
向こうも別の提案を示してきた時は、もちろん、その意思は
十分に尊重しているつもりです。
【8】女の子に対しての不満など、言いたいことをハッキリと言わない。
そう言えば、、、最近はぼかしつつも、言うことは言うかな。
ただ、ぼかした言い方なので、悪い点を開き直られて終わり、
っていうパターンも多いかも。
でも、不満を言うのなら、逆に褒める言葉もそれ以上に
用意しておくのが、私はマナーだと思いますよ。
【9】「君のためを想って・・・。」と恩着せがましいことを言ってくる。
こういうことは絶対に私は言いません。
態度で示すのが、九州男児の性でして。
「わたしのために、してくれたんたぁ」
って逆に言われることのほうが、
そう言えば多いような気も。
てな感じで、私、ヘンですか?
何か、思うところがあったら、教えてください。
