夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

心理検査結果報告書

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ペタしてね

こんにちは、謙児です。

やっと、復活できるまでに、体力が

回復できました。

本当に、皆さんのおかげでも

あるんですよ。

本当にありがとうございます。

さて、復活初日の第一回目ですが、

以前から予告していたように、

私の心理テストの結果が出ました。

診断する時点によって、大きく

結果も変わるそうなので、

あまり鵜呑みにはしないように、

とは言われましたけど、

結構ツボを突いている診断結果

だったので、皆さんにも

お知らせしたいと思います。

分析結果

1.何か問題が発生すると、不平を率直に

伝えたり、自己弁護や他社弁護と

いったものを純粋に表現することには

なりにくく、どちらかというと

問題を解決することに集中していく

傾向がある。

能力は高いため、初めは自分で何とか

しようとするのだが、次第に疲弊

し始め、時間の経過や成り行きに

まかせていこうとすることが

多くなってくるものと思われる。

2.外界からの刺激に関しては、

知性化や合理化という形で

防衛することができている。

よって、対人関係では、

常に整合性を考えたり

自分の論理展開を

眠らせたりしながら

関わる為、人間関係に

疲れを感じたりする

ことがある。

また、そのことが自分の

能力を十分に発揮できない

原因であるとという思いが、

無意識の上でも働いてしまう。

3.世界を広げ、対人関係が

複雑な場面を増やすよりも、

変化の少ない環境の方が

自由に過ごすことができる。

また、新しいことへの変化に

対する不安感も大きく、

即座に受け入れることは

難しい。比較的まとまりがあり、

自分の論理展開で活躍できる

環境で仕事をすることが、

安定できることが示された。

・・・だそうです。

なんだか、遠まわしに

「オマエは本当は頭いいんだから、

もっと自信を持て」

と、言われているような、

診断結果が出てしまいました。

しかも、一般の作家のような、

完全なひとりの世界よりも、

反応を見ながら、表現に

柔軟性を持たせられる、

今のブロガーという立場が

自分には合っている、

らしいです。

へぇぇぇぇ、という

感じです。

でも、人付き合いは、

単純なものの方が、

居心地がいいそうな。

言われてみれば、

確かにそうです。

「新しいことへの変化に

対する不安感も大きく」

これは、実はそうだったのか!

と思わせる一文です。

どおりで、ITから離れることが

できないハズです。

そして、昔から嗜んでいた、

「著述」という作業に

没頭できる理由でも

あるようです。

どうですかね?

今まで私のことは、

散々話してきましたが、

どのように思われますか?

ちょっと、難しい言い回しを

含んでいる部分も大きいので、

「どういうこと? どういうこと?」

と思われる人も多いでしょうが、

それは、疑問点をコメして

もらって、ゆっくり回答

していきましょうか。

ともかく、私はこんな人、

ということが明らかに

なりました。

普通こんなこと、他人に

言ったりすべきじゃ

ないんですが、

まあ、本名出してないし、

いいでしょう。

さて、いよいよ、

このブログの

スポンサーや

協働者などを

探して、私は

著述に専念

できるような、

そんな環境を作って

いくべき、との

解答が出たようです。

事は慎重に、

運ばなくては

なりませんが、

私はともかく、

「書く」ことで、

飯を食っていくのが

よさそうです。

それから、膨らませるのは

可能なんですが、

あんまり私には

向いていないっぽいです。

ということで、

実は経営者と言う

立場の方で、

このブログを

ちょくちょく

ご覧になっている

方もいるということ、

実は把握しているのですが、

私が「著述」していく

ことだけで、食っていける

ようなアイデア

お持ちの方、いませんか?

ちょっと、真剣に反応を

待ってみたいと思います。

どうでしょう、

私がこのブログで、

一発当てることは、

可能なんでしょうか?

過度な期待はしていません

けども、今時点で、

読んで下さっている

方なら、何か感じて

おられる方も、

いるんじゃないかと

思います。

よかったら、私まで

ご連絡下さい。

ではまた。