夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

そもそも何故「起業」なんぞを思いついたのか6

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ペタしてね

こんにちは、謙児です。

毎度毎度、肝心なところで、「つづく」

にしてしまって、ごめんなさい。

実はわざとなんですけど(笑)

っと前置きは余計でしたね。さっそく本題。

その人とは、結論から言うと私のHPの掲示板の

常連さんでした。

「な?んだ」皆そう思うところでしょう。

でも、話は最後まで聞きましょうね。

仮に、その人が実はこの国家資格の出題決裁権限の

ある偉い人だった、なんて言ったら、どう思います?

まるでマンガです。

ただ笑うしかありません。

ていうか、普通こんなこと、在り得ません。

ごめんなさい、ちょっと脚色を入れてしまいました。

と、言っても逆の意味です。

何と、、、仮に、じゃなくて、本当にそうだったんですよ!!!

今思い出しても、とても冷静ではいられませんっ!

ここで、

「やっぱりこの人は、精神障害者なのか、可哀想に」

そう思ってもらっても構いません。

ただでさえ、おかしな頭がもっとおかしくなるかと

思いました。

「そんな、アホな・・・」

そんな思いがぐるぐると、いつまでも頭の中を

駆け巡っていました。

その夜、私は一睡もできませんでした。

悪い夢ならとっとと覚めてほしい、

ではなくて、いい意味とは言えど、

あまりに衝撃的過ぎて、頭の中で処理し

切れませんでした。

しかも、次回から各専門学校と主催団体とが

ディスカッションする場に私も招かれる、

と聞いた日には、もう思い当たる適切な表現が

全く思い当たりませんです、ハイ。

どうしたら、ただの精神障害者が趣味で

やっていたようなことで、こんな事態に

なるなんて予測がつくでしょうか。

これから先は、もうイッちゃってる人の

戯言です。

「世の中には、こんな救いようも無い

馬鹿もいるんだな、わっはっは」

そう思って読んでもらって、結構です。

でも、私が成功して、世に名を連ね、

逆にアワを吹くのはあなたのほうです。

気がつけば、私はそれだけのことを

今まで知らず知らずのうちに

やっていたのです。

とても、自分が自分のことを信じられなく

なりました。