それにしても、思えばいろんなタイプの読者さんが増えました
【最近、礼節をわきまえていない方が目立ちます。
いきなり自説を唱えたり、馴れ馴れしく接触するような
方には、リアクションしませんので、ご了承ください。】
ライブドアが「日本ブログメディア新人賞」なるものを開催するようです。
http://blog.livedoor.com/award/
よかったら、私のブログでも推薦してくださいまし。
こんにちは、謙児です。
薄々気づかれていたとは
思いますが、
「感謝の読者登録作戦」並びに
「感謝のなうフォロー作戦」
概ねにおいて、好評を
いただけたようです。
ありがとうございます。
もちろん、気遣い不要な
方も、中にはいらっしゃった方も
いるかもしれませんけども、
必要ないなら、ご遠慮なく
無視や拒否して下さいませ。
また、まだいずれも一応継続中
でもあります。
2,3日に一度とかに、アクセス
いただいている方は漏れているハズ
ですので、ご希望の方は
申し出られて下さい。
よほど偏った人とか、
イタい人とかじゃなければ、
まず私も返させていただいています。
それにしても、あえて理由を
書きませんけども、アクセスの
実数が私には全然わからないので、
予想以上にアクセスがあるのか、
読者さんのタイプが日々変容している
のか、判断がつかないんですけども、
いろんなタイプの読者様が増えました。
最初は、「精神疾患を患っている女性」
ばかり(いいのか、悪いのか・・・)
だったのですが、
徐々に男性もじわじわと増え出し、
今では、健常者の方にも広く
読まれるようになっているようです。
中には、通院歴があることを、
本当は隠したい人もいれば、
精神疾患とは実際どういうものなのか
興味がある人まで、
幅広くいらっしゃると感じます。
実際、この病気を持っている人って、
大半は全然怖くも何ともないんですよ。
私の感覚では、普段は大人しくしている
ような方がほとんどです。
中には、「どこが病気なの???」と
疑いたくなるような、飛び抜けて
明るい人もいたりします。
確かに稀にある「症状」が出たときは
怖く感じられる
場面もあるかもしれないことは
否定しませんが(人によります)、もちろん
それは本来の姿ではありません。
年中そんな状態であるような
病気では決してないことは、
理解してもらえると嬉しく思います。
もっとも、私は「症状」が出た時の
当事者の状態もいろいろ目撃していたりして
知っていまして、その時、どう接して
あげればいいのか、少しずつ感覚が
掴めてきている部分もないでは
ないです。
私も経験したことですから、
わかってあげられることが
あればいいな、と思うところも
大きいですが、
残念ながら私はドクターでも
看護師でもソーシャルワーカー
でもないので、
対処してあげられることが
あるとすれば、自己流に
なってしまうのですけども、
一応、本人を説得して
病院に行かせた実績も、
あることはあるんですよ。
ということで、私が目下目指しているのは、
「カウンセラーとしての修行」です。
思えば、結構場数もこなしたような
部分もあります。
しかも、概ね好評だったりします(爆)
学生時代は、人間関係が苦手で
苦手でしょうがなかったのですが、
人生というものはわからない
ものです。
ちなみに、あえて「カウンセラー」とだけ
書きましたが、もちろん
心理カウンセリングも含むのですが、
それ以外のものも、やろうと画策中です。
まだ修行中なので、何なのかは言えませんけどね。
現実的で申し訳ないのですが、
今は心理カウンセラーをやりたがる
人が多いので、それだけじゃ特色が
出ないのですね。
そこにプラスアルファの要素を加味することで、
私のカラーを出していきたいと考えている
ところです。
これは、遠からず勉強が進めば
お話できることも出てくるでしょう。
ただ、問題なのは価格設定なのですよね。
ある信頼のおける読者さんに、
その案を打ち明けたことがあるのですが、
私が考えていた価格を打診したところ、
ふたつ返事で「高い、その半額がいい」と
言われました次第で・・・
そりゃ、私がバリバリの健常者で
毎日仕事が入ってできれば、
その値段でも生活はできるんですが、
私もいつダウンするかわからない身ですし、
頭を悩ますところです。
と、いうことで、実は現実的なことも
しっかり考えてはいます。
かなり疲れも取れてきたので、
そろそろ歩みを進めてもいいかな、
というところでもあります。
秘密な部分も多くて申し訳ないのですが、
たぶん、私はもう自分を取り戻しています。
あとは、時間の問題です。
今後にご期待ください。
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