謙児の罰ゲーム その2
こんにちは、謙児です。
ということで、罰ゲームが
続きますけど、今日は
メッセージもつけます。
そんなことで、人ひとり救えるなら、
代わりに私があなたを褒めてあげますよ。
私は、あなたを褒めてあげます。
「こんな私なのに、ずっと私を応援してくれていること」に。
どうして、なんで、みんな私をかばって、勇気付けて
くれるんですか?
涙が止まらないですよ。どうしてなの・・・
私、そんなにいいこと、しましたか?
当たり前と思うことを、当たり前のように
書いているだけなのに、なんでみんなそんなに優しいの・・・
もう少し、この心地良さを堪能させてください。
ちょっと甘えちゃってますね。
もう、いい歳になるというのに、恥ずかしくもありますけど。
いつまでも、みんな仲間でいれるといいですよね。
私は、心からそう願っています。