夢見る精神障害者

アスペルガー症候群なのか、統合失調症なのか、医者によって見解が違うのですが、今は両方の疾患名を持っています。 精神疾患にまつわるお話を綴りました。

名医の治療パート3

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こんにちは、謙児です。

さてさて、名医の治療も、ようやくクライマックスに

入ってきました。

その日受けたのは「P-Fスタディー」というテスト。

様々な場面で、困ったことを言われてる漫画の主人公が、

自分ならどう切り返すか、というのを噴出しに

書いていく、といった内容です。

多分、具体的なことは書いてはいけないと思うので、

書きませんが、少なくとも私は面白かったです。

これで、人との接し方のスタンスがどうなのか、

わかるのだそうです。

日頃から、こうやって文章を書きまくっている

私には、朝飯前の作業で、一気に済ませられた

というのが、正直なところです。

それで、名医が言ったのは、

「そんなに、人と接するのは苦ではないみたいだね」

と、少々意外そうでした。

これで、どうやら全てのテストが終了したようです。

次回訪れたときに、全てのテスト結果が出て、

私の性格傾向の実態が明らかになります。

今からとても楽しみです。

書いてはマズイくらいとんでもない結果が

出ていない限り、その結果は皆さんにも、

報告できるものなら、ぜひ報告したいと

思っています。

で、思ったのですが、その際に、やっぱり

その名医にも、このブログのことは

正直に打ち明けようと思います。

実は、今私はせっかくのご縁でできた、

この関係を生かして、読者様と直接

接触する手段がないかどうか、

考えているのです。

いろいろアイデアはあるのですが、

「謙児率いる、バスツアー」

「謙児と語る、夕食会」

「特別編:謙児を独り占めにできる夕べ」

などなど。

ちょっと自意識過剰ですかね?

それなら、はっきり指摘してください。

こんなことを書くと、意地の悪い人からは

何を言われるか、容易に想像がつきますが、

原則、私と直接絡みのある人で、

私がOK出してもいいと思う人で、

かかりつけのドクターからも、

きちんとOKサインが出る人を

対象に、個別にご案内していきたいと

思います。

それか、

「梨海さんのライブを

みんなで見に行こう会」

これも良さそうですね。

思いっきり業務連絡ですが、

梨海さん、事務所の人に、

これどうか、打診してみて

くれませんか?

ちょうど良く、ライブハウスが

埋まるくらいの人数は、

恐らく集まると思います。

でもその場合、主役は私ではないので、

表には出ずに、影でナレーションって

形にするのも、面白そうですね。

まず、本当にそのくらい集まるか

仮予約取って人数を確定させて、

私と事務所の人とお話させて

もらえるのが、一番いいような、

気がしています。

てな具合で、私なりにいろいろ

考えてはいるのですよ。

やはり、一度皆さんと、お目にかかりたいですしね。

今や私、自分自身を売り物にしてるような

ものなので、やっぱりそういう必要性も

あるんじゃないかと思っています。

ただ、一応私も経営者ですから、

生活のことも考えなきゃいけません。

なので、現実的ですが、

いくばくかのご負担は、考慮してもらう

必要はあります。それは、どうかご理解下さい。

もちろん、ぼったくるつもりは毛頭

ありませんが、一応東京まで出向くのならば、

交通費も結構かかってしまいますので、

自腹は結構キツいのがホンネです。

これも含めて、名医と相談をまず

してみることにします。

ちなみに、何で梨海さんにこだわるのか、

と問われると、彼女はまだここのアクセス数が

3桁行くか、いかないかくらいのときから、

私とアメンバーだったからです。

先見の明があったのだな、と思って、

実は彼女の勘を高く評価しているのですよ。

但し、実際に会ったことがある訳では

ないので、ただそれだけです。

今のところ、それ以上の感情はありません。

しかし、一度はぜひお会いしてみたい人の

ひとりではあります。

やっぱり、自分と同じ境遇で、

それでも自分と同じように何かの

大きなアクションを起こそうとしている人は、

私もとても、興味津々です。

つまり、話が大いに盛り上がりそうな

人とは、ぜひ会ってみたいってところなのです。

と、本筋から離れた話にかなりなって

しまいましたが、それでも、

私は男なので、アクションを起こすのであれば、

私がリーダーシップを取って、私から

いろんな提案をする必要があると、

率直にそうは思います。

それで、最近ようやくじわじわと増えてきた、

男性読者さんの協力が必要だろうな、

と思っています。

それで、まずは男性読者さんと

コンタクトを取って、話し合いを

してみたいです。

こういうことは、男がやるべきことなので、

その点はどうかご理解下さい。

ってな訳で、この企画に興味がある、

男性読者の方、賛同してもらえる

ようでしたら、どうかご連絡下さい。

少しずつでいいので、企画を固めて

いきましょう。

いつもご協力のお願いばかりで

恐縮ですが、このように進める、と

はっきり書けば、私に妙な下心はないと、

信用してもらえると信じてます。

そして、それは男性読者の方にも

求める条件でもあります。

どうなるかは、蓋を開けてみないと

わかりませんが、しっかりした方からの

コンタクトを心待ちにしています。

話が進展しましたら、随時ご連絡

していきますね?

ではでは。